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WEBデザイナーになるための学習方法【よし!WEBデザイナーになろう⑤】

よし!WEBデザイナーになろう!⑤

前回、WEBデザイナーになるために必要なスキルについてお話ししました。

WEBデザイナーに必要なスキルとは?【よし!WEBデザイナーになろう④】
WEBデザイナーになるためには、経験は必要ありませんが、目標と知識は必要です。具体的に必要な知識は、①グラフィック操作、②HTMLコーディング(HTML/CSS)、③基本的インフラの3つになります。

この中にJavaScriptとかWordPressが入ってないのでは?と思った方もいらっしゃるかもしれません。

デザインのアウトプットはHTMLとCSSとWEBサーバーがあれば可能です。
なので、最低限/最優先のスキルというと、HTML/CSS/WEBサーバーということになります。

これに対しJavaScriptは、必ずしもWEBサーバーに設置しなければならないファイルではありません。
また、HTMLやCSSに比べ汎用性が高いため、誰かの作ったスクリプトをコピペで利用すれば、ある程度のことはできてしまいます。
深く理解していなくても、WEBデザイナーになれると個人的には思います。

それを踏まえて、WEBデザイナーになるための最短学習方法について考えてみます。

デザインツールの学習

デザインの学習は難しい?
分かります!

未経験の方にとってデザインの学習は、プログラミングやコーディングの学習と比べとっつきにくいす。
たいていの情報はどうすればデザイナーになれるかが不明確で、デザインツールの使い方を覚えましょう!で終わっている場合がほとんどのように感じます。
デザインツールはあくまで表現を具体化する手段であって、表現方法ではありませんもんね。

でも、それで問題ありません。
後述しますが、デザインや表現方法の学習は、特にこれといって効果的な学習方法はありません。
ですので、初めはデザインツールの使い方を覚えるだけで良いのです。

WEBデザインに絞った主な学習スタイルは次の2つになります。

  • オンラインスクール
  • 完全独学

オンラインスクール

私が初学者の頃は、オンラインスクールはありませんでした。
今考えると実に遠回りをした感じになります。

素晴らしい時代ですね!
好きな時間に自分なりのペースで学習することができます。

おすすめは以下です。

価格もとてもリーズナブルですね。

完全独学

完全独学は正直遠回りです。

WEB上には素晴らしい情報がたくさん存在します。
しかし、それと同じくらい間違った情報も多いです。
取捨選択できるスキルがあれば良いのですが…。
知り合いにWEBデザイナーがいるなど、恵まれた環境にない限り完全独学はおすすめできません。

書籍もそれなりの価格がしますので、ぜひ上記のオンラインスクールを検討してみてください。

表現方法の学習

表現方法については、特にスクール等に通う必要はありません。

多くの場合WEBデザイナーに求められるのは、アーティスティックでユニークな表現ではありません。
また、表現の方向性についても、あなたが好きな表現とは限りません。

クライアントやユーザーにとってより良い表現を模索していくのがWEBデザイナーの仕事になります。

つまり、どういうことが言えるかというと、柔軟にいろんなバリエーションの表現方法を使い分けられるスキルが必要ということです。
俗にこれを「引き出し」という言い方をします。

引き出しにはいろいろあります。
グラフィックのコラージュであったり、パーツの質感であったり、イラストレーションだったりと様々です。
実務を経験すれば、これら引き出しは徐々に積み上がっていく物ですが、未経験者はそうはいきません。

では、未経験者はどうすれば良いかというと、「たくさん見る」ことに尽きます。

例えば、Googleでデザインリンク集で検索してみてください。
たくさんのデザインまとめサイトが表示されます。
どれでも良いですが、何コかのサイトを毎日チェックするようにしましょう。
自分でWEBサイトのデザイン集を作っても良いかもしれません。

その中から良いなと思うサイトをじっくり見て分析していくことが最も効果的な学習方法です。

さらに前に進めるのであれば、前述のデザインツールの学習する過程の中で、自分のポートフォリオをデザインすることをおすすめします。

ポートフォリオはWEBデザイナーとして働くための必須アイテムです。
就職も有利になりますし、作る過程自体がスキルアップにつながります。

WEBデザイン学習中は、できる限り多くのWEBデザインを見て、自分のポートフォリオをブラッシュアップしていく、その繰り返しが最も効果的な学習方法だと私は思っています。

ぜひ、実践してみてくださいね!

別記事で、ポートフォリを作成方法について書いていますので、良ければそちらもご覧ください。

コーディングの学習

コーディングの学習はデザインに比べ簡単です。

そこには個性は必要ありません。
ただただ知識を身につけていけば良いだけです。

学習方法はデザインツールと同じで以下2パターンが一般的です。

  • オンラインスクール
  • 完全独学

オンラインスクール

WEB上にはたくさんの優良コンテンツが存在します。

一例を上げます。

どれもリーズナブルです。
おそらく、数日あれば基礎は身につくと思います。

完全独学

ぶっつけ本番で、何か作りたいものを作りながら勉強していく方法もなくは無いです。
かつてはオンラインスクールなどが充実していなかったので、みんな独学で学んでいたものです。

ただし、WEBの情報にはノイズがかなりあります。
無駄な遠回りも結構発生しますので、やはりオンラインスクールで学習する方が効率的だと感じます。

相当時間がかかると覚悟してください。
また、あなたのライバルとなるであろう、未経験者たちのことを考えると、初めから差がついてしまうのはいやですよね?

まだ作りたいものやデザインが決まっていないのであれば、独学はやめて上記のオンラインスクールを受講することがベストだと思います。

最も確実な学習

上記では、完全独学がかなり無理ゲーだということを述べてきました。

オンラインスクールは、リーズナブルかつ確実にスキルを手に入れることができるので、本当におすすめです。

では、それがベストかというと、もっと良い方法があります。
それは、デザインからコーディングまで総合的にWEBデザインを学習できる総合型WEBデザインスクールです。

単品学習と何が違うかというと、WEBデザイナーのキャリアスタートまでを一貫してサポートしてくれるかどうかというところです。

総合型WEBデザインスクールの場合、分からないことや就職について相談できるメンターがいる場合が多いです。
場合によっては、就職先の面倒まで見てくれるスクールまで存在します。

つまり、総合型WEBデザインスクールを受講すれば、ほぼWEBデザイナーになれます

おすすめのWEBデザインスクールは以下です。

もちろん、単体学習では二の次で良いとしていたJavaScriptもちゃんと学習内容に入っています。
その点は、お得です。

若干料金は高めに感じるかもしれませんが、WEBデザイナーになれる確実性を考えると決して高価ではないのではないでしょうか。


いかがでしたか?

未経験WEBデザイナーの学習方法について、なんとなく見えてきましたか?

WEBデザイナーになるということにフォーカスすると、総合型のWEBデザインスクールを受講するのが最も近道ですね。
その代わり、時間と料金という誰しもが潤沢に持っていない壁が存在します。

時間が取れない場合は、単品ごとにオンラインスクールを受講して、コツコツ頑張っていくしかありませんね。

ただし総合型のWEBデザインスクールであっても、表現についてだけは自分でなんとかしないといけません。
この部分については、やはり自分のポートフォリオを作るのが一番です。
就職にも有利に働きますからね!

ポートフォリオについては、別記事で作成方法について書いていますので、ぜひとも覧いただければと思います。

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